イボ 痛い

痛いイボってどうにかならない?

イボというと何となく年配の方にできるもの、というイメージがありますが、実は若い方でもイボができてしまうケースは多いようです。

 

 

 

特にウィルス性のイボの場合は年齢に関係なく発症するため、気を付けておかなければ他人から移されていつの間にかイボができていた、なんてことになりかねません。

 

 

 

そんなイボにはどんな種類があり、どんな治療法が存在するのでしょうか?詳しくご説明しましょう。

痛いイボが出来る理由

イボって一度出来ると拡がりやすいですし、何よりチクチクと痛むものがあって、ふとした拍子に気になり始めるととても気になってしまいがちですよね。そんな痛いイボは何を原因として発生するのでしょうか?

 

 

イボ、と一口に言ってもイボにはたくさんの種類があり一概に原因を断定することは出来ません。イボには大きく分けてウィルス性のものと、肌の角質が上手く剥がれ落ちないことによって出来る老人性と呼ばれるものがあり、そこから更に細かく種類が分けられることになるのです。

 

 

 

例えばウィルス性のものの場合、ポピュラーなものだけでも扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)という風に分けることが出来、それぞれ原因となるウィルスは異なっています。

 

 

 

また、老人性のイボに関しても老人性疣贅と呼ばれる総称の中に大きさや原因によって様々な種類のイボが内包されているので、まったくイボについて知らないという方の場合、自分に出来たイボが何と呼ばれるイボなのか特定することすら難しいでしょう。

 

 

それに加えて、痛みを伴うことはありませんが皮膚がんを原因とする基底細胞癌悪性黒色腫と呼ばれるイボを存在します。

 

 

 

この記事ではそれらのイボについて、また痛みを伴うイボの治療法について詳しくご説明していきますので、イボに悩まされているという方は是非見てみて下さいね。

ウィルス性のイボ

ウィルス性のイボでポピュラーなものと言えば先に挙げたように尋常性疣贅、扁平疣贅、伝染性軟属腫の3つがあります。

 

 

 

尋常性疣贅や扁平疣贅やヒトパピローマウィルスと呼ばれるウィルスを原因としてイボが生まれるようです。このヒトパピローマウィルスもまた何種類かに分かれており、2、27、57型のヒトパピローマウィルスに感染した場合は尋常性疣贅を、3、10型に感染した場合は扁平疣贅を発症します。

 

 

 

この2つのイボは掻きむしったり、触ったりすると周囲に拡がるという特徴を持っており、刺激することによって痛みを感じさせる場合があります。

 

 

広範囲に拡がったイボが痛みを持ち始めると、非常に辛い思いをすることになるようなので、イボが出来てしまった場合は触らないように心掛けましょう

 

 

 

伝染性軟属腫とは水いぼのことで、子供の頃になったことがあるという方も多いかもしれませんね。

 

 

 

伝染性軟属腫は非常に感染しやすいウィルスであるため、気を付けておかなければすぐに人から移されてしまいます。しかし、痛みを伴うイボではないため、見た目を気にしない場合は自然治癒に任せるということも多いようです。

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

老人性疣贅は肌の古い角質が上手く剥がれ落ちず、そこに老廃物やゴミが溜まることで発生するイボのことで、大きさによって名称が変わることが特徴です。

 

 

 

老人性、という名前ではありますが体質によっては若い方でも老人性疣贅を発症する場合があるようです。

 

 

ウィルス性のイボとの決定的な違いはウィルス性のものが刺激することによって徐々に拡がっていくことに対して、老人性疣贅の多くは周囲に拡がるのではなく大きくなっていくという点でしょう。

 

 

 

老人性疣贅は痛みを伴うイボではありませんが、あまりに大きく成長してしまうと治療の際に大きな痛みを生じさせますから、早めに治療しておきたいですね。

 

 

老人性疣贅とウィルス性のイボとの見分け方は比較的簡単で、広範囲に点在する場合はウィルス性、ひとつのイボが大きくなる場合は老人性のイボだと見分けることが出来ます。

 

 

 

新陳代謝が活性化している若い方の場合は放っておいても治ることがあるため、しばらく経過を観察してイボの肥大化が見られないようであれば、自然に治るまで放っておいても構いません。

皮膚がんを原因とするイボ

イボの中にはウィルス性のものや老人性のものだけでなく、皮膚がんを原因として生まれるイボがあります。

 

 

 

皮膚がんを原因とするイボは基底細胞癌、または悪性黒色腫と呼ばれるもののうちどちらかで、どちらも早期に発見・治療することが出来なければ骨や臓器にがんが転移してしまうため、非常に危険です。

 

 

いままで無かった場所に突然ほくろが出来た場合は基底細胞癌を疑ってみると良いでしょう。また、悪性黒色腫の場合は皮膚が黒く変色しイボが形成されるため、すぐ異常に気付けるかと思います。

 

 

 

基底細胞癌はそこまで進行の早いがんではないため、癌細胞の増殖・転移までにいくらかの時間がありますが、悪性黒色腫の場合はかなり進行のスピードがはやいため、少しでも疑いがある場合はすぐに病院へ行くようにして下さいね。

イボの治療は痛いって本当?

イボの治療が痛いというのは本当です。イボの治療はがんを原因とするもの以外は大抵の場合液体窒素を用いて治療しますから、治療中・治療後はしばらく痛みが続いてしまいます。

 

 

 

特に広範囲に拡がったウィルス性のイボや大きくなり過ぎた老人性疣贅を治療する場合はかなり痛い思いをすることになるでしょう。

 

 

 

また、液体窒素によってイボを治療すると跡が残る場合があるため、首元など目立つところに出来たイボを治療する場合は慎重に行わなければいけません。

 

 

最近ではそんな女性に多いイボの跡を残したくないという悩みに応え、美容外科でもイボの治療を行ってくれるようですが、完全に跡を残すことなく治療するというのはやはり難しいようです。

 

 

 

しかし、イボの治療の中には痛みを伴わず、跡を残すことなく行える治療も存在します

痛みのない治療ならコレ!

痛みを感じることなく、跡を残すこともなくイボを治したいのであればヨクイニンと呼ばれる漢方薬を使った治療をするのがオススメです。

 

 

 

ヨクイニンはハトムギをベースに各種美肌成分を配合して作られているため、イボを治すだけでなく肌のお手入れにも使うことが出来るため、イボ治療に使ったあとも愛用し続けるという方が多いのだとか。

 

 

痛みを感じず、跡も残らない治療法と聞くとヨクイニンは万能のイボ治療薬に思えますが、ヨクイニンによる治療には完治まで長い時間が掛るというデメリットがあります。

 

 

 

液体窒素を用いた治療の場合は最短でその日にイボを無くすことが出来るのですが、ヨクイニンを用いた治療の場合、長くて2年ほどの歳月が必要になるケースがあるのです。

 

 

なので、少々跡が残る可能性があっても痛みを我慢して液体窒素を使った治療を選択するという方もいらっしゃいます。

 

 

 

液体窒素による治療とヨクイニンによる治療にはこのようにそれぞれメリット、デメリットがありますから、悩んだ時はどういう風にイボを治したいのかをじっくり考えた上で治療法を選択するようにしましょう。

まとめ

痛みを伴ったり、外見を大きく変えてしまったりするイボは本当に厄介なものですよね。特にウィルス性のイボである扁平疣贅や尋常性疣贅は広範囲に拡がってしまうため、服では隠しきれないことがしばしばあります。

 

 

 

また、イボの治療にはいくつかの種類があるため、悩んでしまうという方が多いかもしれません。先にも述べましたが、そんな時は時間を掛けてでも綺麗に治したいのか、それともすぐにイボを取り去ってしまいたいのかをよく考えた上で治療をするようにしましょう。

 

いぼ取りクリームランキングへ